●農薬・肥料の登録情報に加えて、適用作物、肥料、生産者、ほ場、作業などのマスター情報をJAなどの集出荷団体毎に登録、利用できます。
●野菜、果樹、水稲など品目全般に対応します。
●JAなどの集出荷団体毎に独自の防除基準、防除・栽培計画を作成できます。
●防除基準と防除・栽培計画の作成から出荷までの生産・出荷段階における様々な段階での、農薬、肥料などの生産資材の適正使用の事前判定と現場での警告情報の入手を行います。
●判定結果を生産履歴情報として自動記帳します。
●特別栽培認証制度に対応した防除基準と防除・栽培計画の作成と資材の適正使用判定を行います。
●流通トレーサビリティシステムに必要な情報を作成し、出荷時にロット情報を格納したQRコードを発行できます。
●ほ場の範囲を指定し、複数のほ場・品目での資材の適正使用判定を行ない、地図システムにより判定結果をビジュアルに表示します。(※クライアント側にソフトの導入が必要です)
●携帯電話やOCRなど多様な入出力デバイスに対応します。
●農業ナビゲーション研究所での集中一元管理によるWebASPシステムにより、全国均一なサービスを提供します。