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平成18年度事業
取組経過
実証結果報告
実証の概要
実証産地と対象品目
実証スケジュール
実証参画団体
実証システムの紹介
青果向け
生産資材適正使用安全管理システム
青果流通トレーサビリティシステム
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平成17年度事業
農薬適正使用ナビゲーション
システム研究会
生産資材適正使用安全管理システム
青果流通トレーサビリティシステム
パンフレット
※パンフレットをご覧になるにはAdobe Raederが必要です。
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農薬・肥料などに対応した生産資材のデータベースが活用できます。
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農薬・肥料などの使用計画、使用履歴の事前判定と現場警告ができます。
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パソコンのWebブラウザや携帯電話で利用できます。
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農薬・肥料などに対応した生産資材のデータベースが活用できます。
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全国の事務所で、生産現場で、いつでも利用できます。
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QRコードと携帯電話により青果の流通履歴情報を簡易に管理できます。
全国の生産者、JAなどの集出荷団体が利用することを前提に、汎用的な仕様と低コストな運用を実現するため、インターネットを介した集中情報処理システム(WebASPシステム)の方式を採用。
これにより、インターネットに接続可能なパソコンのWebブラウザや携帯電話から簡単に利用することができます。
また、利用に当たっては大型のサーバ機や特別なソフトウェアなどが不要なため、生産者や集出荷団体でのシステム投資を大幅に抑えることが可能です。
更に、第三者機関(NPO農業ナビゲーション研究所)による情報管理により、登録される情報の信頼性を担保することができます。
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