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トップページへ戻る 平成18年度事業 取組経過 実証結果報告 実証の概要 実証産地と対象品目 実証スケジュール 実証参画団体 実証システムの紹介 青果向け 生乳向け 生乳生産安全管理システム 生乳流通トレーサビリティシステム パンフレット 平成17年度事業 農薬適正使用ナビゲーション システム研究会 搾乳牛、バルククーラー、集乳車、クーラーステーション貯乳タンク、送乳車の特定・紐付けにより、生乳チェーントレーサビリティを実現します。 ●何らかの問題が発生した場合の影響範囲を迅速に把握し、回収等の処置が容易にできます。 ●｢合乳｣(統合)、｢分割｣の内容が容易に確認できます。 ●出荷時のバルククーラーに紐付く搾乳牛の特定に加えて、個々の搾乳牛の動物用医薬品の投与記録や衛生管理情報など生産履歴情報を確認できます。 ◆集乳車での登録（例） ◆ロットポイントマスター登録 ↑このページの先頭へ ◆流通履歴表示 詳細な内容は [ パンフレット ] をご覧ください。（ＰＤＦ形式） ↑このページの先頭へ

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